いい加減、体力的な限界が近づいているのだが、入稿のタイミングで空き時間を作れたので、午後、取材のため北千住へ。 途中、昼間くんに電話をすると、完全にダウンしておられる。 先日とは逆にオレが単独で取材することに。
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