デヴィッド・バーンとグレツキとブライヤーズと
- デイヴィッド・バーン「フィーリングス」
- クロノス・カルテット他「グレツキ:すでに日は暮れて」
- 表題作とロンドン・シンフォニエッタ・ソロイスツによる「リャーケン・ムジク(ひばりの音楽)。ぼくとしては後者が面白かったのですが、今の環境ではかなり音量を上げないと静かな部分が聴き取れない。といってそちらに合わせると、いきなりデカイ音が鳴り響く。ヘッドフォンで聴くべきなのか?
- 同音源:ASIN:B00005HF9G
- 表題作とロンドン・シンフォニエッタ・ソロイスツによる「リャーケン・ムジク(ひばりの音楽)。ぼくとしては後者が面白かったのですが、今の環境ではかなり音量を上げないと静かな部分が聴き取れない。といってそちらに合わせると、いきなりデカイ音が鳴り響く。ヘッドフォンで聴くべきなのか?
- ジンマン他指揮「グレツキ:クライネス・レクイエム」
- ギャビン・ブライヤーズ「Vita Nova」
美しいものたちが わたしには見える、
美しいものたちが 用意されるのが。
世々にわたる(命)よ
祝福されよ、祝福されよ。
あらゆる命は死ぬことがない。
名前はものごとの結果である。
(訳:吉村恒)