芸術劇場、アシュケナージの運命。ベートーヴェン、なおかつ運命というあたりで萎えていたのですが、聴いてみるもんですね。へぇ〜〜〜っ! こんなに美しく繊細で優しい音楽だったのか! と感動。アシュケナージの指揮が自分と合っていたのかもしれません。

バッハ:イギリス組曲第3&2&6番

バッハ:イギリス組曲第3&2&6番

  • フランスに続いてイギリス。全曲盤はまだみたいですが、コンパクトに聴きたい時には最適。