2004-10-17 ■ 音楽 芸術劇場、アシュケナージの運命。ベートーヴェン、なおかつ運命というあたりで萎えていたのですが、聴いてみるもんですね。へぇ〜〜〜っ! こんなに美しく繊細で優しい音楽だったのか! と感動。アシュケナージの指揮が自分と合っていたのかもしれません。バッハ:イギリス組曲第3&2&6番アーティスト: 曽根麻矢子,バッハ出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン発売日: 1999/05/26メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る フランスに続いてイギリス。全曲盤はまだみたいですが、コンパクトに聴きたい時には最適。