打ち合わせ

 夕方から打ち合わせ。地下鉄の中で、資料のコピーを読んで、えーっ、すでにここまで突っ込んで書いてるんだと脱帽。知り合いの書いた文章なんだが、これに付け加えるものがない限り、ぼくが書く意味がないわけで、闘志がムラムラと湧いてくる。
 台風の雨の中の相棒と落ち合って某社へGO! のはずが、ぼくがトンマにも地下鉄の出口の番号を間違えて教えていたことに現地についてから気付いてウロウロするはめに。頭ボケてんなあ。打ち合わせそのものは、メイン企画はさらに練ることになりましたが、サブで提出した企画がまずまずの手応え。