あびゅうきょ

 http://d.hatena.ne.jp/nanari/20060104
 トラックバックをたどってid:nanariさんの「来るべきあびゅうきょ論のための避雷針として」を読み、興奮する。ぼくもあびゅうきょさんの作品については某誌で論じたことがあり、きちんとした作家論はいずれやりたいと思い続けていました。その意味では先鞭をつけられたわけで悔しいんだけど、これほど深いレヴェルの批評が現れたことに、どうしようもなく心が躍る。やらねばのー。

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