昨日は午後から友人有志とともに弔問に伺いました。
ご家族にホッツのやってきたこと、これからやろうとしていたことなどをお話し、ご両親からは彼の子供時代のお話をうかがい、感慨に耽りましたが、未だに信じられない、信じたくないというのが本当のところです。
今はまだホッツのことを書こうとすると感傷が暴走しそうになるので、いずれ区切りのついたところで追悼の文章を書こうと思います。
細野家を辞し、全員でホッツの恩師でもある庄司太一先生のボトル・シアターへ。
ここでも故人を偲び、語り合いました。
ボトル・シアター
http://www.sayanet.com/~bottle/shoji.html