ギターでサティ

リュミエール

リュミエール

 ひさしぶりに村治佳織の新譜を聴く。サティからはじまって、ドビュッシーラヴェル、ローラン・ディアンス、フランシス・クレンジャンス、フォーレ、ピエール・ド・プレヴィル、吉松隆ミシェル・ルグランという選曲は(吉松を除いて)フランス産ということか。仕事のBGMに流す。全体が一つながりのような、ギターが好きなのは、この終わりのなさなんだなと納得。