聴いたCD

  • グレン・グールドハイドン:後期6大ソナタ集」
    • シフに言わせれば「パロディ」ということになるグールドのハイドン。とはいえ、「正統的」なハイドンを知らないぼくにとっては、ただただ聴きやすくなじみやすい音楽です。のめり込むタイプの楽曲ではありません。流しておくと心地いいです。今度、シフの演奏と比べてみますが、素人耳でもはっきり差が出るほどの違いがあるのかどうか楽しみ。