フィンランディア・レーベル

  • カレヴィ・キヴィニエミ「舞踏と戦争」
    • 「ゴシック、ルネサンス、初期バロックのオルガン音楽」。原盤はフィンランド。演奏者もフィンランド人。12〜17世紀のオルガンやリュートダウランドとか)のための作品をオルガンで、時にパーカッションをまじえて聴かせてくれます。中には鳥のさえずりも入っていて、田舎の教会でオルガンを聴いているような気分に浸れます。例によって図書館で見つけました。残念ながら、国内盤は廃盤のようです。