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- マイケル・ナイマン「髪結いの亭主」
- パトリス・ルコント監督日本初登場映画のサントラ。ナイマンの抒情たっぷりの楽曲と中近東の愛を歌う歌謡曲が交互に登場するという変な一枚。別にこれならナイマン抜きでもエエやんかと思いました。ちなみにぼくは「ナイマン節」と表現してきましたが、「文芸ジャンキーパラダイス」(http://homepage2.nifty.com/kajipon/index.htm)の「映画音楽作曲家TOP30」(http://homepage2.nifty.com/kajipon/cinema/sountra.htm)にて「ナイマンうねり」という表現を発見。言えてる…。
■訂正
最初の方「落札」→「入札」(訂正済み)。眠くて朦朧とON書き…、「どうせダメだろう」という気持ちがあったのか、まだ終わってないのに、あきらめちゃいけない。