2006-01-27 ■ 訃報 コンサートが終わって、家に電話したら、留守中に友人の訃報が入ったと…。 あまりの衝撃に呆然、朦朧として家路につく。 帰宅後、仮にも年長者であり、呆然としているわけにもいかず知友間で連絡を取り合う。 今はまだ何も書けない。 考えられない。 いや、様々な想いが去来するも「詮無きこと」という言葉が覆い被さってくる。