浴びるように聴く

Centenary Celebration

　これも仕事のBGMに。セゴヴィアもCDが一杯あるので聴き始めると大変なことになるけど、まあいいや。パソコンに取り込んでメディアプレイヤーで連続再生させると数時間かかる。オペラの全曲番や、ボックスはこの聴き方が楽。特に音質にはこだわならないBGM聴きの場合はなおさら。

Amor[Spanish Version]

　クラシックもポップスもオーライなボチェッリの新譜。日本のAmazonでは予約中だけど、アメリカではとうに10ドルそこそこで購入できます（PVも見られます）。まあ、日本からだと送料かかるけどさ。今回はラテンサイドの選曲で、定番の「アマポーラ」「ベサメムーチョ」など、美声たっぷり。

Pavarotti Edition

　ボチェッリも悪くはないが、マイ・フェイバリットはパヴァロッティ。10枚組のボックスからイタリアンソングを聴く。

ブリーク・ハウス(紙ジャケット仕様)

　ヤン・ガルバレクをまとめて聴こうと思い立って、まずはテリエ・リピダルの68年のアルバム。

Afric Pepperbird

　これは70年。

Sart

　久しぶりに聴きました。71年。


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　テリエ・リピダルの71年のアルバム。

Cycles

　デヴィッド・ダーリングの82年のアルバム。彼のチェロは大好きなのだが、ちゃんと聴くのはこれで三枚目。残念ながら日本のAmazonでは品切れになってて、マーケット・プレイスで6,244円の値段が…。アメリカのAmazonでも品切れ。でもご安心を。アチラのマーケット・プレイスで$12.95と$20.88の二枚を発見。「Cello」（ASIN:B0000031WX）も似たような状況。日本のAmazonでは品切れでマーケット・プレイスでは7745円！　アメリカのAmazonでは再発盤が$17.98、マーケット・プレイスのLike Newが$12.99。なんだかなあ…。