コメント欄で言及された二枚

オフィチウム

オフィチウム

 id:studio_unicornさんが触れられているヒリヤードとガルバレクの共演盤(国内盤)です。ここでは時としてサックスがオルガンのように聞こえてきます。異色な組み合わせのようでいて、実際に聴くと極めて自然どころか、これしかないんじゃないかと思うほどの絶妙さです。


マイ・ソング

マイ・ソング

id:slaveさんが挙げているキース・ジャレットとガルバレクのアルバム。なんか知らない間に再発されていんですね。ぼくはトラック5のフリーっぽい「マンダラ」からラストの気持ちいい「ザ・ジャーニー・ホーム」へ流れが好き。