誰も寝てはならぬ

誰も寝てはならぬ?パヴァロッティ名唱集

誰も寝てはならぬ?パヴァロッティ名唱集

 帰宅後、トリノの開会式のパヴァロッティを視聴。見逃して、録画もしてなかったので、ようやく今頃になって…というわけです。
 パヴァロッティは元気そうで、引退ツアーの時より若返った印象。さすがにツアーやオペラへの出演は
厳しいんでしょうが、一曲だけ歌う分には全然余裕。若い時の録音と聴き比べてみても、強烈に衰えたという感じはしません。まさに入魂の一曲。上はそのものズバリなタイトルのベスト盤。実際にぼくが聴いたのは「トゥーランドット」の全曲盤の中から。