2006-05-12 単行本は秋 日常 担当編集者から電話。 秋口には刊行できそうです。 こんなに時間を使ってしまったのは、初単行本以来。 ちなみにこれまでの最短記録は一ヶ月なので、あくまでの今回は特殊な事例であって、決して遅筆というわけではない。 次の企画も頭の中ではできています。 漫画に限定しない文化論的なもの。 しつこいようですが遅筆じゃないので編集者はビビらないように。 永山薫名義じゃない企画もあって、こちらは企画書を書いてる段階。