対談の司会

 午後。
 山の上ホテルティールームにて、単行本用の対談をセッティング。
 一応、司会進行役なんだけど、オレが口出しするまでもなくサクサクと進む。
 で、対談者の一人がレモンティーを飲んでいたんだけど、茶器はどう見てもヘレンド。
 自分のコーヒーカップを見てみればロイヤル・アルバート