編プロ仕事しながら聴くカシュカシャン

Asturiana: Songs From Spain & Argentina (Ocrd)

　実際に聴いているのは国内盤（アストゥリアーナ ソングス・フロム・スペイン&アルゼンチーナ）。
　ジャケが出てないので輸入盤の方を選んだ。しかし、主役のキム・カシュカシャンの名前がアーティストのリストに出てないのは何故？　念のために書いておくが、

・キム・カシュカシャン（ヴィオラ）
・ロバート・レヴィン（ピアノ）

　演奏してるのはこの二人ですから。
　日本盤の方ではちゃんと筆頭にカシュカシャン来てるのに謎。レヴィンはケツだけど。

アストゥリアーナ ソングス・フロム・スペイン&アルゼンチーナ

　それはいいとして、アマゾン日本はなんでサブタイトルをメインにするかね。
　もう、どういう基準で表記してるのかわかりません。
　アマゾンなにやってんだか。
　で、輸入盤の方が約600円安い。
　日本語訳解説のお値段ですな。
　とはいえECMのジャケはかっこいいなあ。