ヤフオクウォッチング

バスティアンとバスティエンヌ」は「ウィーン少年合唱団」を明記してあるのが効いたのか5000円突破しちゃいました。海外で探した方が安いかも。「アンソニー・ウェイ『Wings of Love』輸入盤」というのが出てたので、「持ってないぞ」と思ってよく見たら昨日触れた「Wings of a dove」(「天使の歌声」)でした。「dove」の「d」が「L」にも見える書体だったので、こういう表記になったようです。ジャケが違うこともあってあやうく入札しそうになりました。あぶないあぶない。アンソニー・ウェイはコンスタントに出てます。上に引き合いに出したチェンチッチのソロを堪能できる(てゆーか試聴のみでまだ持ってないんだけど)ウィーン少年合唱団の「アレルヤ、春の声」(原盤は「エクスルターテ・イゥビラーテ」)も発見。2500円。これも微妙ですね。テルツとコレギウム・アウレリウムの「マニフィカト」も発見。これも最終価格次第。