[音楽」バーンとバラネスク
- トーキング・ヘッズ「ストップ・メイキング・センス」
- デヴィッド・バーン遡り聴きの一環。図書館には完全版がなひと智恵子はいふ。とほほ〜。
- 完全盤:ASIN:B00005GL7X
- デヴィッド・バーン遡り聴きの一環。図書館には完全版がなひと智恵子はいふ。とほほ〜。
- デヴィッド・バーン「ルック・イントゥ・ジ・アイボール」
- わりと最近の盤です。一周して戻って来た感じもありますが、渋いです。いい歳なんだけど、ちゃんとポップしてます。エライなあ。
- デヴィッド・バーン「David Byrne」
- 「uh-oh」の次です。ちょうど10年前の盤。ラテンは抑制されています。というか、さらに「オレ」です。自分の名前をつけたアルバムですから当然ですが。
- バラネスク弦楽四重奏団「マイケル・ナイマン:弦楽四重奏曲第1〜3番」
- ナイマンはピアノより弦楽の方がしっくりくる。ピアノもキレイなんだけど、弦のうねる感じが、エモーショナルというか、こちらをアグレッシブにしてくれます。聴き始めはかなりクラシック寄りですが、進むに連れてナイマン節というか、いつものパターン。そういう意味では外れなし。
- 輸入盤:ASIN:B000004CVS
- ナイマンはピアノより弦楽の方がしっくりくる。ピアノもキレイなんだけど、弦のうねる感じが、エモーショナルというか、こちらをアグレッシブにしてくれます。聴き始めはかなりクラシック寄りですが、進むに連れてナイマン節というか、いつものパターン。そういう意味では外れなし。
- バラネスク・カルテット「ストレンジャー・ザン・パラダイス」