ハバネラ(不滅のオペラ・アリア集)〔女声篇〕
- アーティスト: カラス(マリア),モーザー(エッダ),ロス・アンヘレス(ビクトリア・デ),カバリエ(モンセラート),ステルラ(アントニエッタ),スコット(レナータ),フレーニ(ミレッラ),シルズ(ビバリー),コソット(フィオレンツァ),シュワルツコップ(エリザベート),モーツァルト
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1998/12/09
- メディア: CD
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
似たようなオムニバスは定期的に出てます。歌に生き、恋に生き」「ある晴れた日に」「わたしの名はミミ」「お父様にお願い」「花より花へ」「今の歌声は」「恋とはどんなものかしら」「復讐の心は地獄のように」「ハバネラ」などなど、だいたい収録曲も大差なし。歌手も定評のある過去のディーヴァたちですね。こういうのは
常備菜として何枚か置いておくといいですよ。この盤では、いずれまとめて聴こうと思ってる
ビヴァリー・シルズの「花より花へ」が気持ちよかった。ちょっと、もったりした感じがあるんだけど、そこがまたいい感じなのだ。